たるみが気になってきたら、医療ハイフ!小顔効果も期待できます。

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ハイフ(HIFU)とは?

ハイフ(HIFU)施術の様子

今話題の“メスを使わないリフトアップ”と噂のハイフについてご紹介します。
最近では美容クリニックでハイフの予約が取れないほど人気がありますが、どういった効果をもたらしてくれる機械なのでしょうか?
似た目的で使用される高周波マシンとは何が違うのかという点についても解説しています。
最近顔がたるんできた気がする…
切らずに小顔になりたい…
小シワが増えたかも…
こういったことでお悩みの方に役立つ情報を満載でお届けいたします!

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ハイフ(HIFU)の原理と効果

ハイフ(HIFU)は、High Intensity Focused Ultrasoundの頭文字を取った呼び名で、日本語では高密度焦点式超音波療法と言います。
名前から簡単に説明すると、超音波を高密度で集束して照射するということです。
わかりやすいイメージとしては、虫眼鏡で太陽の光を1点に集中させると黒い画用紙が焦げるほどの熱エネルギーになるように、超音波を1点集中させます。

たるみの最大の原因は、真皮や皮下組織を支える役割を持つ筋膜が緩むことで起こります。

ハイフはこのたるみの原因となるSMAS筋膜に超音波エネルギーを一点集中させ、60〜75℃の熱で引き締めてリフトアップを実現する治療法です。

ハイフ(HIFU)の原理を解説

今までは手術でしかアプローチできなかったSMAS筋膜に、表皮や真皮にはダメージを与えることなくアプローチするので、負担を最小限にして引き締め効果を得ることができます。
また、熱を受けることで傷を治そうとする働きが活発になり、コラーゲン生成を促す効果も期待できます。

ハイフには、主に1.5mm、3.0mm、4.5mmの深さに焦点をあわせるカートリッジが用意されています。機器の種類によっては2.0mmのカートリッジもあります。
深さ別の主な効果はこちらです。

1.5mm 小シワ、毛穴、キメが整う美肌効果。即効性を感じやすい。
2.0mm 小シワ、毛穴、キメに効く。1.5mmよりもやや深くアプローチ。
3.0mm たるみの原因ともなる真皮層を治療できる。引き締め効果。
4.5mm 切らずにSMAS筋膜へアプローチできる。リフトアップ効果。

深さごとにそれぞれ熱を作用させたい組織に的確に超音波を当てることができるので、お悩みに合わせて治療が可能です。

ハイフを受ける際に気をつけていただきたい点は、専門知識のないところで受けると、焼灼してはいけない部分にまで当てられてしまう可能性があることです。
知識が豊富な美容クリニックや皮膚科といった、きちんとした医療機関でハイフを受けることをおすすめします。

ハイフ(HIFU)と高周波(RF)の違い

マシンによる引き締めと言えば、ハイフだけでなく高周波マシンも有名ですよね。
効果だけ見るとハイフと高周波マシンには差が無いように思えますが、実際には大きな違いがあります。

ハイフ(HIFU)と高周波(RF)を比較

上の図の通り、ハイフは深さ4.5mmのSMAS筋膜にアプローチすることが可能ですが、高周波マシンは浅い層にしか作用しません。
得られる効果の面でも、高周波マシンは引き締め効果ですが、ハイフは引き上げといったリフトアップ効果が期待できます。
照射範囲も異なり、高周波マシンは一度で広範囲にエネルギーを当てることができますが、ハイフは一点集中型で狙った層以外に作用されません。

そして、ハイフで筋膜を引き締めても上層の組織もたるんでいる場合、高周波マシンも併用することでより高いリフトアップ効果が得られます。
最近では高周波マシンとハイフの同日施術が人気です。
それぞれの弱点を補いながら、真皮からSMAS筋膜までを効率的にたるみ改善ができますね。

ハイフ(HIFU)の特徴

施術時間 30分~60分(施術箇所による)
麻酔 個人差があるので、希望によって麻酔クリームの使用が可能
メイク 可能
洗顔・
入浴
長時間の入浴やサウナは避ける
ダウン
タイム
ほとんどない(人によっては赤みがでる)
効果の
継続期間と
頻度
  • 治療直後は真皮層とSMAS層が引き締まり、すぐにリフトアップ効果を実感。その後徐々にリフトアップし約2、3ヶ月後に最大の効果が得られ、半年から1年持続。
  • 3~6ヶ月に1回の頻度で治療を受けると、持続時間も延長。

メリット・デメリット

メリット

  • たるみが改善しリフトアップできる
  • 肌のハリ、ツヤがUP
  • ダウンタイムがほぼない
  • フェイスラインがシャープになる

デメリット

  • 人によっては赤みがでる
  • やけどを負う可能性がある
  • 照射箇所を間違えると神経損傷する可能性がある
  • 種類によっては痛みがある

ハイフの失敗事例や副作用については下記のページで詳しく取り上げています。

ハイフ(HIFU)の種類

ハイフには製造元が異なる複数の種類があり、クリニックによって導入しているものが異なります。
ここでは、よく取り扱いされている5種類のハイフ機器についてご紹介します。

ウルセラ

メーカー アメリカのウルセラ社が開発し、後にドイツのメルツ社が買収
特徴 ハイフ治療で最も代表的な機器です。
医師しか照射することができず、リフトアップ効果が高いとされています。
他の機器と比較すると、照射時間が長く施術費用が高めです。
FDAの認可を受けており、安全性や効果が保証されています。

クリニック取り扱いがある大手クリニック

湘南美容クリニック、城本クリニック、聖心美容クリニック、銀座よしえクリニック、シロノクリニック、高須クリニック、アサヒ美容外科


ウルトラセル、ウルトラセルQプラス

メーカー 韓国Jeisys社製
特徴 照射用のカートリッジが複数あるため、より細かい設定が可能です。
ウルセラにはないボディ用のカートリッジが用意されており、エネルギーを細かく調整することができます。
照射スピードが非常に早く、痛みが少ないと言われています。

クリニック取り扱いがある大手クリニック

東京美容外科、中央クリニック、聖心美容クリニック、ガーデンクリニック、TAクリニック



ダブロ

メーカー 韓国ハイロニック社
特徴 超音波を広範囲照射してエネルギーを分散させるので、比較的痛みを感じにくい機器です。
ウルセラと比べると効果の持続も弱めと言われています。
広範囲での照射を行うため、当て漏れが少ないのは良い点です。

クリニック取り扱いがある大手クリニック

品川美容外科、共立美容外科、城本クリニック



ソノクイーン

メーカー 韓国Newpong社
特徴 3.0mm、4.5mmに加えアイシャドウハイフと呼ばれる2.0mmのカートリッジがあり、細かい部分まで照射することができます。
目元のシワやたるみ、こめかみの引き上げに効果的とされています。

クリニック取り扱いがある大手クリニック

品川美容外科、東京中央美容外科、東京美容外科、TAクリニック



ウルトラリフト

メーカー 韓国EVO社製
特徴 ウルセラと比較すると、安価な料金で受けることができます。
照射部位の温度は60〜65℃とハイフ機器の中では低めのなので、痛みを感じにくい特徴があります。
照射スピードも早いので、短時間で施術が完了します。
大手クリニックで扱っているのは現状湘南美容クリニックのみのようです。

クリニック取り扱いがある大手クリニック

湘南美容クリニック



ハイフ(HIFU)が向いている人

  • ・ フェイスラインを手軽に引き締めたい
  • ・ 顔周りのたるみやもたつきが気になる
  • ・ ほうれい線が気になる
  • ・ ダウンタイムのない本格的なリフトアップがしたい
  • ・ 小シワが気になる
  • ・ 目元のシワやたるみが気になる

まとめ

ハイフはお顔のたるみが気になっている方や、フェイスラインをシャープにしたい方に特におすすめのメニューです。
筋膜から引き上がるので、リフトアップ効果が実感できます。
カウンセリングを受けることで、より専門的に自分の状況が把握できますし、医師が最適なメニューを提案してくれますよ。
ハイフは専門知識が必要なこともあり、当てられる箇所が限られているので、気になる箇所を医師に相談してみてください。

高周波による引き締めマシンについては下記のページでご紹介しています。